まるやま組

スポンサーサイト
--/--/--(--) | スポンサー広告 |Comment
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今までなかった風景
2011/07/05(火) | 文化 |Comment
このところ朝起きてとりあえず畑にいっている人。夫は大豆プロジェクト以来すっかり農耕にはまっています。いままで漠然と自然は大事という感覚はあったものの、あまり生き物が得意な方ではなかったのです。でもやはり、自分で草を刈り、豆をまき、植え付けしているうちに愛着がわいてきたのでしょうか?それともにっくきネキリムシに対する意地かも知れませんが。こまめに見に行っている姿は今までなかった風景です。

  変化1

いつも田んぼ作ってるお二人、A井さんとH川さんのおじいちゃん。片や自然農で、片や慣行栽培。そんな二人が畑で談笑。遠くに見えるHさんは農林事務所で農業指導をしている方なのに、自分で耕耘機で耕しています。そしていつもは農薬を使う指導をしておられるのに、ここでは無農薬に作る事をめざしています。これもなかった風景。

  変化8

畑で何が起こっているのか目に見える形にしました。たとえば6/30 畝41番目 71本定植中残57本 補植14本 ネキリムシ36匹駆除。手を入れている事がどのくらい効果があるのかデータを取ります。

変化9

醤油屋さんも豆を植えにやってきます。これからの蔵の仕事に想いを馳せながら一つ一つ手植えします。一家で植えます。開墾も虫取りも見ていて豆を手にするのと、業者から納品される豆を使うのではきっと仕込みにかける気合いが違いそうです。稲からとれる糀の話、わらづと納豆と夢は膨らみます。

変化4

作業をしていると通り過ぎる集落の人が足を休め、話をしていきます。Sさんは栗山の手入れの途中でひと声かけていってくれました。自分も手一杯だから手伝えないけど、やっぱり共同作業はいいよねって。栗も地元で売れるといいですねと返事をする。会話がある風景。

変化3

最近授業でまるやまに来ている小学生。畑にあそびにやってきます。お手伝いをしてもしなくても、畑のまわりに子供達がいてくれるとなんだかたのしい。

変化6

わからないことはすぐそばにいるおばあちゃんに聞く。昔はネキリムシに茎を食いきられないように竹の皮を巻いていたとか。ちょうど苗を植える頃竹の皮がめくれてくる時期なんですね!理屈な。

変化2

ネキリムシにやられてなかなか思うように行っていない大豆づくりだけれど、少しずつ昨日と違う何かが集落のはずれで起こっている気がするのです。声をかけて下さる皆さんありがとうございます。

変化5