まるやま組

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敵は夜やってくる
2011/06/30(木) | 学び |Comment
おとといあたりから、定植した大豆の苗の茎や葉っぱに被害がでています。ところどころ茎の途中からぽきっと折れたようになっていたり、双葉の豆の子葉をたべられているのです。朝畑に行くとこんな光景です。

ネキリムシ1

一体何者が、とみんなで鳥ではないかとか、虫?うさぎ??鳩????と首を傾げておりました。

ネキリムシ2

けれども夜のうちにやられている事から、鳥ではなさそうだしこんなに小さな穴はあきそうにありません。うさぎにしてももう少し違うかじり方になりそうです。

ネキリムシ3

そう思って葉っぱの根元の土をそうっとほじって見ると、、、いました!

ネキリムシ4

正体はネキリムシと言われる蛾の幼虫です。

ネキリムシの生態

ひと畝約60-65本の苗に対してこれだけいました。およそ一本に一匹。でも虫たちにしてみればちゃんと自分が生きて行く糧のあるところに分散しているのですね。よるはたっぷり栄養とって昼間は根元でお休みと言ったところでしょう。

ネキリムシ5

夜行性と言う事でよるヘッドライトをつけて割り箸を持ってはたけで捕まえようとしましたが、ヘッドライトに集まる他の虫がじゃまで集中できません。やはり昼間に株の根元を一本一本割り箸で探り捕まえるしかなさそうです。スタッフといちにちネキリムシ取りをしましたが、腰を屈めて一畝見回るのに一時間を要します。現在40畝あまり、、、最終目標の1/3くらいの植え付け面積です。

無農薬で育てると言う事が大変だと言う事を体で実感しています。生育期間のながいネキリムシとのバトルはじまりました。それにしても何故チョキンと切っていくのでしょうか?切った部分は別に食べてる訳でもなさそうです。今日は最後に被害のあったところに補植をして終わりましたが明日の朝までにどのくらいやられてしまうのか?不安です。あんなに小さい虫に振り回される人間って弱いいきものなんですね。

家庭菜園なら仕方ないですまされるところですが、集落のみんなの、小学生もかかわっている、まるやま組醤油がかかっている、大豆です。なんとか乗り切って行きたいです。