まるやま組

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五感のいい子
2011/06/22(水) | |Comment
いちごの季節です。とちおとめや甘王ではありません。野生のクマイチゴです。
毎日丘の上の小学校からおりてくる帰り道や道路沿いの薮を見ては、丁度食べごろの時期を狙っていた娘達です。

  いちご2

能登のおばあちゃん達が山菜や茸を上手に見つけてくるように、子供達もめざとく時期と場所を選んでは見つけてきます。田植え花(タニウツギ)が咲いてホタルが出る頃には草刈りで刈られてしまう前に食べてしまわないと逃してしまうと知っているのです。

        いちご1

こういうことがわかる事って大事だなっておもいます。受験勉強して都道府県の県庁所在地全部言えたりするより数倍大事な気がします。昨日の新聞の書籍の広告欄に『頭の良い子の○○』というような英才教育の本みたいなのがでていたけれど、なんで『五感のいい子』って言うのはないんだろうと不思議です。

  いちご5

モミジイチゴも春先の可憐な白い花があったところを覚えているのでみつけられます。透き通ったオレンジ色の実を指先にとるときの心が弾むような気持ちは毎年楽しいものです。

  いちご3

摘んできたら待ちきれずにパンケーキを焼き、お茶を入れて、、、

  いちご4

ほおばると口の中一杯にひろがる甘酸っぱさは六月の終わりのまるやまの恵みです。
毎日が季間限定なのです。