まるやま組

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まるやまの字のない教科書
2011/02/02(水) | 文化 |Comment
引き続きまるやま組お道具のご紹介です。
試作していた『まるやまの字のない教科書』ができあがってきました。
まるやま歩きのときにはみられない季節や、ものごとを小さくまとめた写真集です。

教科書1

写真のL版の大きさのポケットサイズ(あるき札より一回り大きい)で36ページのなかに、季節をおってみられる生き物と人の暮らしのかかわりを中心におりこんでみました。

教科書2

自然の中のいきものはいつも同じ姿をしていません。
たまごだったり、さなぎだったり、芽だったり枯れていたり、
足跡だったり、ふんだったり、、、
里山の見どころを探すきっかけづくりに使っていただければ良いと思います。

教科書3

人の暮らしも垣間見えてきます。このページは先日取材に行った輪島塗のモチーフは里山にありという話し。
ここならではのお話しができればと思います。

      教科書4

子どもの手にぴったりなかわいい教科書になりました。ちなみに㊙教科書ガイドもあるんですよ。
最後に奥付から抜粋の文章をー

『能登半島の先端にある、小さな田んぼビオトープ。まるやまに巡る季節とそこに生きる人々の暮らしぶり。そこは私たちがなくしてしまった、自然とともに暮らす知恵の詰まった教科書です。
この本に文字がないのはアタマでわかるのではなく、まるやまをカラダで、ココロで受け止めてほしいからなのです。さあこの命のつながりの輪の中へあなたはどんなふうにかかわりますか?』