まるやま組

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夏支度
2013/07/03(水) | |Comment
暑くなると子どもも大人も冷たい物をのむ機会がふえます。食事のときはお茶が多いけど、大人がビールやワインを飲む時こどもたちもちょっと特別な何かをほしがります。まぁ、そうですよね、平等に。

それでこどもがスーパーのジュースの売り場なんかに探しに行くわけですがだいたいは果汁100パーセントのジュースがおおい。他の飲み物をもってきても大抵は「これ果汁全然はいってないんだよ」と説明すると確かにと言った顔になる。小さい頃はそれでも、もの凄い色の飲み物とかも買ったこともあるけど結局どっちがおいしいかはわかってくるみたいです。

でもこの頃はみかんやりんごジュースよりもうすこしライトで食事の邪魔をしないものが欲しいらしい。前からよく買っていたジンジャーエール。暑い日にみどり色の瓶を口にあてると気分も上がるのです。ドライな味が好きです。

ウィルキンソン ジンジャーエール

ところが「本格ジンジャーの力強いあじわい」って書いてあるのに原材料には生姜がはいってないって、しょうがない!!信じられないけどあれは香料だったのでしょうか。ちょっとがっかりしました。

ジンジャー1

そこで今が旬の新生姜と黒砂糖、きび砂糖、シナモンスティック、クローブ、黒こしょう、鷹の爪、レモンでジンジャーエールの素をつくります。生姜と砂糖類と山清水をすべてフードプロセッサーでどろどろにしてスパイスを入れて10分煮る。冷ましてレモンを搾る。

ジンジャー2

目の細かいザルで漉す。家中ジンジャーエールのかおり。そういえばDr.pepperとかroot beerというのも元はこういう根っこやスパイスを台所でお母さんやおばあちゃんがコトコト煮てつくる滋味あるお薬みたいなものだったんだろうな。

ジンジャー3

原液はこれぞジンジャーエール!大さじ一杯をグラスに入れ炭酸水をそそぐ。お茶だって買ってくる物になってしまったこの20年。飲み物だってふつうに家でつくれることをみんな忘れてしまっています。

ジンジャー6

辛口で畑の野菜のピザにもぴったり。

ジンジャー7

先日友人にならったスモモやネクタリンのコンポートのシロップ。こちらも炭酸で割ると色もきれいな「スモモの天然水」。人工的なフルーツの香料とは天と地の差。至福のソーダです。そして保存料も入ってないしお財布にもやさしい。

ジンジャー4

ザルに残ったカスは冷凍してマフィンを焼くときやカレーや鶏の肝を炊くときの隠し味につかってみようとおもいます。

ジンジャー5

きょうは外は梅雨空。これがすぎると夏休みもすぐそこ。きりりとした生姜の香りと味で夏を乗りきりたいとおもいます。