まるやま組

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ぜんざいをよばれる。
2012/02/06(月) | 経済 |Comment
ぜんざい4

まるやま組の畑の豆畑訪問から、豆の選別をして下さっていた、穴水ライフサポートセンターの利用者さんが小豆を試食して下さることになりました。私たちもお相伴にあずかることになり伺ってきました。

ぜんざい3

利用者さんはそれぞれことなった障害を抱えておられるので、出来る作業も異なるし、食べられるものもちがいます。お餅は嚥下障害と言って飲み込む事ができない方には入っていませんし、小豆を潰したり冷ましたりと職員の方の手を借りて召し上がっていただきました。

ぜんざい1

美味しいと言って下さった方。小豆にもう少し消毒した方がいいのでは、と栽培について言って下さった方。豆の皮をむくのが好きで作業時間を変更してでも携わって下さった方。今度は畑に来てみたいと言って下さった方。
やはり直にお話しさせてもらってよかったです。

ぜんざい2

まるやま組の大豆プロジェクトの様なある意味やらなくてもいい活動にかかわって下さる職員のみなさんの理解あって実現することができたのです。お休みの日まで畑で草刈りまで来て下さって感謝です。
選別されたクズ豆でつくるホットパックの企画のお話しをした時、(職員さんの立場で)障害者の作ったものだから縫い目が汚いとかは、買っていただいた方に申し訳ないのできちんとしたものを作りたいとおっしゃっていました。

私はいままであまり障害のある方達と身近に接する事をしてきませんでした。別に避けて来たつもりも無いのですが、寄り添う事もしてきませんでした。気がつかなかったと言えばそれまでですが、気がつこうとしなかったとも言えると思います。すべてマイノリティーに関する問題はその事がネックになっている気がします。
海外に行ったから日本の事が見えたり、能登に来たから地域の事が見えてきたりするのかもしれません。

だから、ふぞろいの縫い目を申し訳ないと思わせないような、一生懸命な縫い目が魅力なホットパックをデザイン出来ないかぁ~とへそ曲がりの私は思ってしまうのです。