まるやま組

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Christmas
2011/12/25(日) | 学び |Comment
アメリカに住んでいた頃は11月の感謝祭が終わると街はクリスマスでにぎわいだします。住み始めてしばらくはとにかくその土地の暮らしにふれてみたくて、デコレーションやら毎週ろうそくを灯すアドベントリースやら、七面鳥焼いたりといろいろしたり、教会に連れて行ってもらったりもしました。すごくあたりまえのことなんですがクリスマスは基督教のイエスキリストの誕生をおいわいするためのものです。ということを体感しました。それにしても自分も含めて日本人ってバレンタインとかハロウィーンとか中身や意味はさておき取り入れることができるのはちょっと驚きです。

クリスマス8

とはいえ『アエノコトはやるけど家にはサンタはこないから』と子供に強く言い放つ事も出来ず、アエノコトのかみさまのいらした、藁のむしろのスペースにクリスマスツリーを飾ることにあいなりました。(馬小屋のカイバ桶のイメージに近いかも)夫もいわれるがままに『ハイハイ、榊じゃなくて今度は針葉樹ね』と伐ってきます。

アメリカではクリスマスツリー農場というのがあって赤いトラクターに乗って自分で木を伐るツアーがあり、ビジターセンターみたいなところでアップルサイダーと言うちょっとリンゴが発酵した飲み物を熱々にしてシナモンなどのスパイスを利かせて売っていたり、かわいいオーナメントなんかを上手に納屋を改造して売っていたりします。

クリスマス1

夫が木をツリースタンドと言う水を入れたお皿みたいなのに立てるものにセットしている間、木の根元の雪のあいだをさがすとあちこちにツルリンドウ等の赤い実がちらほら見えます。この紅色にまっ白な雪の上でであうと何だか嬉しい気分です。

クリスマス5

いろいろな実を採って来てちょっと針葉樹の緑と合わせれば小さなブーケの出来上がり。ブラウニーを焼いて飾ります。たくさん焼いて切り分けて両方の両親と長男にもおくります。

クリスマス6

中学生の長女が学校で作った木の板に電気ペンでこがしてネコのスッポンの絵を描いたプレートはおばあちゃんのプレゼントに。かけひもは小学生の次女が編みました。

クリスマス2

薪ストーブのまわりにはぬれた手袋とネコ達。新しく来た子猫はいつもストーブの真下!を独占。きっと背中をこがすにちがいないです。

クリスマス3

何か特別ということがある訳ではないけれど、雪かきして、暖かい火があって出張もなく、家族がいっしょにここで過ごせている。今年で合えた人や、いきもの、まなんだこと。うれしいこと、かなしいこともひっくるめて今、どうにか巡り会わせてここにいることに感謝したい気持ちです。

クリスマス4