まるやま組

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選別と音
2011/12/16(金) | 経済 |Comment
三井小学校5年生と大豆の脱穀とそばの選別をやりました。このところ雨模様のお天気が続いたので学校の車庫ですることになりました。まずは谷口さんが豆をびんで叩いてサヤから脱穀する様子を見せてくれます。角材の上に豆の束を置きガラスの瓶で叩きます。しかし大豆の乾きがもうひとつなので強くたたくと打豆が出来てしまいます。

脱穀1_convert_20111223221339

そのためサヤを外して剥いて豆を出します。本来ならばもう少し早い時期に乾燥し切ってしまうのが良いのですが在来種の晩生の豆だったので今のようにみぞれが降るような季節になるとなかなか乾き切ってくれません。

脱穀7_convert_20111223221654

それでも豆がみえてくるとなんだかうれしくなります。

脱穀4_convert_20111223221608

最初に蕎麦の三角の実を見てもらいます。茶色い皮をむくと白い実が入っています。噛むと甘味があるという声も。からは枕などに入れるそば殻になります。収穫後の蕎麦の実には葉っぱや雄花の花がら等が混じっているので選別が必要です。唐箕という木製の機械でそばの実を選別します。シンプルだけれど木製のこの機械よくできています。ゲームに慣れ親しんだ子供達も興味津々。

脱穀8_convert_20111223221723

カスは向こうに吹き飛ばされ、一番手、二番手はちゃんと選別されて横からでてきます。カタコトカタコト音も楽しい。こうして種を直に手に受けたときのこときっと記憶に残っている気がします。

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一月にはこの豆を持って洲衛の松本さんのところで、学校から一日飛び出して味噌づくりをしにいきます。まるやまの周りで自然栽培でお米を作っている新井さんの屑米が糀に仕込まれているものを使って作らせてもらえる、まるやま味噌!五年生のこどもたちが卒業前においしいお味噌汁たべられるように。