まるやま組

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空き瓶に菅蓋
2013/07/09(火) | design |Comment
捨てられないガラス瓶がありました。片手に納まるぐらいの小瓶です。イタリア系アメリカ人の友達の家でよく飲んだ洋なしのネクターの瓶です。子ども達が小さい時には程よい大きさでコクのある果汁ですてきなおやつでした。たしか蓋は瓶ビールの栓の用に一度開けたらしめられなかったのでもうないのです。

ときどき草を挿したりしていましたが蓋があればいいな。

このあいだ何の気なしに見ていたお茶の振出。茶箱の中に入れて持ち出す携帯用のお菓子入れ。なかにこんぺいとうなんかを入れてまわしながら振出の口から懐紙の上にお菓子をとりだすもの。蓋は植物の皮で出来ているのです。この蓋!

振出

菅は家のまわりに生えているので乾燥したけれどいまいち繊維が折れやすいので、トウモロコシの皮でつくってみました。

ふりだし1

コルクの栓に穴をあけ数本束ねたトウモロコシの皮を通して

ふりだし3

折り曲げて、束ねます。細く裂いたトウモロコシの皮を裂いて縒りをかけしばります。

ふりだし4

先端を切りそろえます。この瓶は背が高いので蓋は短いほうが比率が納まりやすい気がします。

ふりだし5

うーん。ちょっと不器用で絵本「ぐりとぐらの海水浴」にでてくるお手紙を入れて海に流す瓶みたいですが。。

ふりだし6

なんちゃって振出ができたので空き瓶がお菓子入れになりました。作り手が作り手ですから破れ鍋に綴じ蓋ですね。しばらくはガラス瓶の穴を見ると蓋をつくりたい病にかかりそうです。